5月25日から5月31日​​までの感染症情報です。

 

◆麻しん(はしか)に注意をお願いします。

*第10週(3月2日~3月8日)以降の県内での発生はありませんが、全国的には報告数が増えており、直近10年で最も多かった2019年に次ぐ水準で推移しています。麻しん(はしか)は、マスクや手洗いでは感染予防として十分でなく、ワクチンが重要です。麻しん(はしか)は、先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。

 

◆警報を発令している疾患:なし

◆上記以外の感染症に関する情報は以下のHPを参照してください

新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和8年第22週 – 新潟県ホームページ

 

◆クリニック周辺の感染症情報

*ヒトメタニューモウイルス感染症が目立ちます。

*アデノウイルス感染症、溶連菌感染症が断続的に認められます。

*一部の園でCOVID-19、手足口病、ヘルパンギーナが散発しています。ご注意ください。

 

*天気が周期的に移り変わり、隣県では梅雨入りした県も増えてきました。この時期は感染症だけでなく、喘息患者さんも体調を崩される方が増えてきます。体調管理をきちんと行い、ジメジメシーズンを乗り切りましょう。 (小児科 土谷)