久しぶりの読後の感想。
最近忙しくて出かけられていませんが、旅行(日本・寺社仏閣)好きの自分として、「禅」について理解を深めてみようと思い手に取った1冊です。
「禅と日本文化」 鈴木大拙著
仏教学者である鈴木大拙さんによる「禅」の概念と「日本文化」について紹介した本です。
禅僧のエピソードや禅と武士、茶道、俳句など、日本人でも理解するには難しいテーマをわかりやすく教えてくれています(しかも、読みやすい!)。
日本人が心根として、または空気感として身に染みている、いろいろな芸術や武芸、生活などに「禅」の思想がどう関わっているか、わかりやすく説明されています。
令和の今だからこそ、必要な道徳感をおさらいするためにも、ご興味のある方は一読されてみてはいかがでしょうか。
それにしても、GW期間にさしかかっている今、こんな本を読んでしまったら、禅寺巡りの旅に出たくなってしまいますねw (小児科 土谷)

