6月30日から7月6日までの感染症情報です。
◆百日咳に注意しましょう。
*今週の報告件数(保健所受理件数)は179件(前週172件)となってます。
*全国的にも感染者が多い状況となっています。
◆伝染性紅斑の定点あたりの報告数が国の示す警報基準を超えています。
*定点あたりの報告数が全県で3.23(前週3.17)となっています。国の示す終息基準(定点あたり1)を下回るまで警報を継続します。
◆警報を発令している疾患
全県に警報を発令している疾病:伝染性紅斑
◆上記以外の感染症に関する情報は下記HPを参照してください
新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和7年第27週 – 新潟県ホームページ
◆クリニック周辺の感染症情報
*一部の園・学校でインフルエンザAが散見されます。今後の動向にご注意ください
*一部の小学校で水痘が流行っています。ご注意ください。
*溶連菌感染症が断続的に流行しています。ご注意ください。
*一部の園でCOVID-19が散発しています。今後の動向にご注意ください
*百日咳が年齢を問わず、発生しています(家庭内感染例もあり)。飛沫感染予防のため、手洗い、うがい、咳エチケットを心がけましょう。
*その他:伝染性紅斑、ヒトメタニューモウイルス感染症、急性胃腸炎などなど。
*暑い日が続きます。そろそろ北陸地方も梅雨明けが近いでしょうか。そんな季節の移り変わりと裏腹に、上記のような感染症が流行っています(まだ手足口病やヘルパンギーナは目立ちません)。もうすぐ夏休みもやってくるので、体調を崩されている方は早めに治してしまいましょうねw (小児科 土谷)


