新潟の地では、梅の名所にあんまり遭遇しませんが、あとひと月もすれば、世間的には梅の時期がやってきます。
春が待ち遠しい今日この頃、今回は梅にちなんだゴッホの絵を紹介します。
ゴッホ『梅の開花(広重を模して)』(1887年 ゴッホ美術館)

ゴッホの浮世絵シリーズからの1枚です。
広重の『亀戸梅屋舗』を模写したゴッホの絵は、位置を違わずほぼそのまんまですが、広重の構図をそのままにしながらも、色彩の強さや筆遣いにゴッホらしさが表れていて、とても魅力的。ゴッホのこの絵と浮世絵に対する熱意が伝わってくるようです。
さらに、枠が付け加えられ、両脇には漢字らしきも書かれており、この真似て書いた漢字が何だか可愛いです~
今朝は口の中が甘酸っぱくなる1枚の画を紹介させて頂きました。
来月あたり、時間が合ったら、近場で梅の木探してみようかなw (小児科 土谷)

