勤務医時代のホットライン番やオンコール番で培った筋金入りの「不眠症」。

永年悩まされてきたこともあり、「睡眠ネタ」にはちょっぴり敏感だったりしますw

 

Natureのオンライン版で「良い睡眠を得るにはどうしたらよいか?科学者の意見は」という記事を見つけたので、かいつまんで紹介させて頂きます。

How to get the best night’s sleep: what the science says

 

ざっくりまとめると、一番大事なことは生体リズム(概日リズム)を崩さないこと。


そのために、以下のことが挙げられていました。
*明暗のコントラストをつけること:明るい時に動き、暗くなったら休む。寝る前の長時間スマホは禁物。普段から、寝る時は暗くし、起きる時は明るくすること。
*食事時間の調整をすること:普段から、食事時間と就寝時間を一定に(近くしたり離したりし過ぎないこと)バランスがとれた腸内細菌叢の維持にも重要。
*睡眠時間を一定にすること:普段から、睡眠不足や、寝だめしたり、寝過ぎたりしないこと(長すぎる昼寝は禁物)。
*日中に適度な運動をすること:疲れすぎも運動不足も良くない。

 

これに付け加えるとすると、近年の異常気象を考慮して、体温・室温管理もきっと大事だと思います。

きっと、暖めすぎ(熱いお風呂やサウナに入りすぎ)も冷たすぎ(エアコンの使いすぎ)も良くないでしょう。私見ですけど。。

 

良い眠りは良い健康のもとで、健康寿命を延ばすためにもとても重要なことです。

普段からあまり良く眠れない方々は試してみては如何でしょうかw (小児科 土谷)