これからやってくる暑いシーズンにむけて、背筋がゾクッとする絵本を紹介しますw

 

「怪談えほん こっちをみてる。」 となり そうしち (著)、伊藤 潤二 (イラスト、東 雅夫 (編集)

表紙からして怖そうな1冊ですが、どのページも凄く怖いですw

 

主人公の男の子のお母さんの無表情な顔つきも怖い・・

そこら中にある眼や顔も怖い・・・

極めつけは男の子の膝っ小僧のかさぶたまで怖い・・・・

 

ちなみに、パレイドリア現象(pareidolia)というものがあります。

雲の形が動物に見えたり、木目が顔に見える現象のことです。

この主人公の男の子は言ってみれば「パレイドリア過敏症」なのかもしれん・・なんて思いつつ、おっかなびっくり読んでみました。

 

暑い夏に読むにはピッタリの絵本だとは思いますが、多分大人が読んでも怖い類の絵本なので、ホラー系が苦手な方はご注意ください。 (小児科 土谷)