正月も終わり、冬真っ只中ということで、心浮き立つ華やかな作品を紹介します。

 

『カルメン』 マルク・シャガール(1887年〜1985年)

シャガールが80歳の時の作品ですが、よくその年齢でこんな作品描けるな~と感心。。

オペラ『カルメン』に着想を得て描かれた作品なので、ビビットな赤い背景がとても印象的。

シャガールは青が有名ですが、赤も素敵ですねw

 

右がカルメン。
中央がドン・ホセ(弦楽器持ってます)。
左で牛に剣を刺しているのが闘牛士エスカミーリョ。
画面上部に闘牛場の様子も描かれています。

 

シャガールの画は、感情の表現を色彩で表現している子どものような捉え方、説明的でない、心に感じたままを楽しげに表現しているところが人の心を捉えるのかも知れません。

 

寒い冬(1月)ということもあって、温かな明るい色彩で楽しい気持ちにさせてくれる画を紹介させて頂きました。

寒いので、皆さん体調管理には気を付けましょうね! (小児科 土谷)