暑い日が続きます。

夏と言えば、蚊の季節でもあります。

蚊が媒介する感染症は様々ありますが、 日本脳炎もそのひとつです。


日本脳炎ワクチンの定期接種は、合わせて4回のワクチン接種が必要とされています。
標準的な接種期間は以下の通りです。
第1期:3歳~4歳の期間に、6~28日の間隔をおいて2回接種。

追加接種は初回接種の2回目終了後、おおむね1年の間隔をおいて1回接種。
第2期:9歳~10歳の間に1回接種。
標準的な推奨期間は3歳からですが、生後6ヵ月から接種が可能です。

日本版Vaccine information statement|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY (jpeds.or.jp)

 

もう7月。蚊の活動が活発になる夏です。

改めてワクチンの接種忘れがないか、母子手帳をチェックしてみましょう。

 

予防接種には副反応のリスクもありますが、感染症から自分だけでなく、周囲の人々や社会を守るという大きなベネフィッ トがあります。

 

日本脳炎に限らず、ワクチン接種に関して気にな ることは、お住まいの市区町村、又は受診した際に当院スタッフまでご相談下さい。 (小児科 土谷)