先日上京した際、国立新美術館で「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」を見てきました。

平成の始まった1989年から2010年に、日本でどのような美術が生まれ、日本からどのような表現が発信されたのか。

オールスター勢ぞろい!的な企画展で、現代美術入門編とも言えるかもしれません。

そして、自分がリアルタイムで生きてきて、見てきた時代にどんな現代美術が現れ、世に知られるようになったか・・・見ていて非常に面白かったです。

 

これから、どんなリアルタイムの美術が見れるのか? これからも楽しみですねw

今年12月まで開催している企画展ですので、ご興味のある方は、是非足を運んでみてください! (小児科 土谷)