5月4日から5月10日までの感染症情報です。
◆麻しん(はしか)に注意をお願いします。
*第10週(3月2日~3月8日)以降の県内での発生はありませんが、全国的には直近10年で最も感染者数の多かった2019年の同時期に迫る勢いで急増しています。
*発熱、発しんなどの麻しん(はしか)を疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受診する場合には、事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってご対応いただくようお願いします。また、受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
◆つつが虫病の届出がありました。
*県内において、今年初のつつが虫病の届出がありました。
◆警報を発令している疾患:なし
◆上記以外の感染症に関する情報は以下のHPを参照してください
新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和8年第19週 – 新潟県ホームページ
◆クリニック周辺の感染症情報
*感染性腸炎が目立つようになってきました。
*断続的に溶連菌感染症が流行しています。
*一部の園でアデノウイルス感染症が目立ちます。ご注意ください。
*一部の園で手足口病が目立ちます。ご注意ください。
*そのほか、RSV感染症、マイコプラズマ感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症が散見されます。
*5月だというのに、夏とも思えるような暑い日もあります。現在、特定の感染症が大流行している訳ではありませんが、発熱を訴えて受診される方が目立ちます。お出かけの際は、熱中症だけでなく、基本的な感染症対策もお願いします。 (小児科 土谷)

