11月20日は「世界こどもの日」です。
1954年11月20日に、子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって定められました。子どもに関わるすべての人が、子どもの権利条約にうたわれている権利の実現に向けて取り組むことはもちろん、子どもたち自身が自分たちの持つ権利について知り、学び、声を上げていくことがとても大切です。

そこで、本日はそれに関連した1冊を紹介します。
「はじめまして、子どもの権利条約(改訂版)」 監修:川名はつ子 イラスト:チャーリー・ノーマン
「子どもの権利条約」全54条の中から17の条文を抜粋しています。
スウェーデンの画家チャーリー・ノーマンが描いたシンプルで力強いイラスト17点と共に、改訂版ではさらに子どもが一人でも読めるように、分かりやすく、より柔らかな表現で紹介されています。
権利の当事者は子どもなので、当たり前といえば当たり前ですがw
本の中身は、すぐそばの身近なこと、知っていなければならないこと、地球のみんなで守っていかなければならないことで一杯。
決して難しい内容では無いので、子どもに関わる人全員に読んで欲しい一冊だと思いました。 (小児科 土谷)


