11月3日から11月9日​​までの感染症情報です。

 

◆インフルエンザの定点当たりの報告数が国の示す注意報基準を超えたため、全県に注意報を発令します。
*県内では定点当たりの報告数が全県で11.20と注意報基準(定点当たりの報告数10)を超えました。
(前週:4.15、前々週:2.05)
*昨シーズンに比べて注意報発令時期が1か月程度早くなっています。

◆百日咳に注意しましょう。
*今週の報告件数(保健所受理件数)は30件(前週21件)となっています。

◆伝染性紅斑の定点当たりの報告数が国の示す警報終息基準を下回りました。
*定点あたりの報告数が全県で0.93(前週1.13)となっています。

 

◆上記以外の感染症に関する情報は下記HPを参照してください

新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和7年第45週 – 新潟県ホームページ

 

◆クリニック周辺の感染症情報

*インフルエンザが目立ち学級閉鎖のある学校も散見されます。インフルエンザ流行期に入りました。ご注意ください。インフルエンザA型(>B型)がメインです。

*断続的に溶連菌感染症が流行しています。

*COVID-19が散見されます。ご注意ください。

*百日咳、感染性腸炎、マイコプラズマ感染症など様々な感染症が認められます。

 

*秋も深まり肌寒い日々が増えてきました。それに伴い体調を崩すお子さんが増えています。これから年末に向けてインフルエンザを筆頭に様々な感染症が流行するものと推測されます。感染対策をきちんと行うとともに、具合の悪いお子さんは今のうちに体調を治してしまいましょう。 (小児科 土谷)