8月11日から8月17日までの感染症情報です。
◆百日咳に注意しましょう。
*今週の報告件数(保健所受理件数)は49件(前週147件)となっています。全国的にも感染者が多い状況となっています。
◆伝染性紅斑の定点あたりの報告数が国の示す警報基準を超えています。
*定点あたりの報告数が全県で2.23(前週2.75)となっています。国の示す終息基準(定点あたり1)を下回るまで警報を継続します。
◆警報を発令している疾患
*全県に警報を発令している疾病:伝染性紅斑
◆上記以外の感染症に関する情報は下記HPを参照してください。
新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和7年第33週 – 新潟県ホームページ
◆クリニック周辺の感染症情報
*断続的に溶連菌感染症が認められます。
*夏休み期間にかかわらず、マイコプラズマ様の肺炎を呈する患者さんが多い印象です。ご注意ください。
*インフルAは減少したものの、COVID-19が目立つようになってきました。ご注意ください。
*ヘルパンギーナ、RSV感染症、アデノ胃腸炎などが散見されます。
*今週から2学期が始まるところが多いかと思います。上記のように発熱、咳を呈する感染症が落ち着いておらず、学校再開を機に感染拡大する可能性があります。体調を崩されているお子さんは、きちんと治してから登園・登校するように心がけましょう。 (小児科 土谷)


