7月21日から7月27日​​までの感染症情報です。

 

◆百日咳に注意しましょう。
*今週の報告件数(保健所受理件数)は130件(前週185件)となっています。
*全国的にも感染者が多い状況となっています。

◆伝染性紅斑の定点あたりの報告数が国の示す警報基準を超えています。
*定点あたりの報告数が全県で2.83(前週2.67)となっています。国の示す終息基準(定点あたり1)を下回るまで警報を継続します。

 

◆警報を発令している疾患

全県に警報を発令している疾病:伝染性紅斑

◆上記以外の感染症に関する情報は下記HPを参照してください。

新潟県感染症情報(週報速報版)をお知らせします 令和7年第30週 – 新潟県ホームページ

 

◆クリニック周辺の感染症情報

*インフルエンザが一部の学校・園で流行しています。ご注意ください

*溶連菌感染症が断続的に流行しています。ご注意ください。

*COVID-19が散発しています。今後の動向にご注意ください。

*夏休みということもあり百日咳のピークは越えた印象です。

*ヒトメタニューモウイルス感染症、RSウイルス感染症、伝染性紅斑、ヘルパンギーナが散発しています。

 

*柏崎、長岡の花火も終わり、夏のピークを越えたような虚脱感もありますが、まだまだ暑い夏が続きます。今年は手足口病は目立たず、それ以外の熱性疾患が多い印象です。熱中症だけでなく、外出時は感染症対策も忘れないようにしましょう。 (小児科 土谷)