今回は、久しぶりに絵本の紹介をしようと思いますw
(論文読みに没頭すると、つい忘れがちになってしまいます)
「ライオン」 ウィリアム・ペーン・デュボア:文・絵 まさきるりこ:訳
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むかしむかし、雲の上よりもっと高いところに宮殿があり、生き物を作り出す天使の絵描きたちがいました。
名前を思いつき、その名にふさわしい美しい動物の姿を描き地上に送り出します。
ある時、室長の天使が「ライオン」と言う名前を思いつき、その名にふさわしい絵を描くのですが、偉くなってから長いこと生き物を生み出していなかったのでどうしてよいかわからない。
なんとか描いた絵を他の天使たちに見せて「一言でおかしいところを言ってくれ」と助言を求めます。
いろんな天使たちに言われたことを素直に受け入れて少しずつ変化します。
そして、どんどん今のライオンになっていきます。
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大人の現代社会でもそうですが、何もないところから生み出すことは難しい!
独りよがりにならず、素直に助言を乞うことは大切です。
大人の仕事の在り方にも通じる学びを得られる絵本です。
僕も無理せず助けを乞いたいと思いますw (小児科 土谷)


