新型コロナウイルス感染症が流行した際に推奨された「手洗い」。正しく手洗いすることで、さまざまな病気を防ぐことができます。


世界には不衛生な環境や生活習慣によって病にかかる子どもたちが沢山います。そんな子どもたちに正しい手洗いを広めるため、10月15日は「世界手洗いの日」と定められています。


たかが手洗い、されど手洗い。

実はとっても奥が深いんですw

 

<手洗いのタイミング>
・必須のタイミング:外出後、トイレの後、調理や食事の前
・多くの人が触る場所(手すり・ドアノブなど)を触った後、咳/くしゃみ/鼻をかんだ後、介護/介助の前後
・その他:生肉/魚卵/生卵を扱った後、掃除や洗濯の後、おむつ交換の前後、ガーデニングの後、動物を触った後など


<手洗いの手順>
1  腕時計や指輪、ばんそうこうなどを外します。水でよく手を濡らし、石鹸をつけて手のひらをよくこすります。
2. 手の甲をのばすようにこすります
3. 指先や爪の間をこすります
4. 指の間を洗います
5. 親指と手のひらをねじり洗いします
6. 手首も忘れずに洗います
7. 十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルで良くふき取って乾かします


きちんと手洗いをしようと思うと、少なくとも15秒程度はかかります。

また、爪が伸びていると、そこに汚れがたまりやすくなるので、爪は適切な短さを保つようにしましょう。

 

手洗いは、自分の体を病気から守る、最もシンプルな方法の一つです。

正しく手洗いすることで、感染症から身を守りましょう! (小児科 土谷)